第11話ゲスト 「小宮璃央」
エピソード
第 11 話
横浜中華街のお店から、イケメン店員を取材してほしいとの取材依頼が届く。好美はそのイケメン店員との「横浜疑似デート」企画を提案し、採用される。しかしどこか不満気な細見。小路編集長は口を滑らせ、それが「嫉妬」であることを好美に告げる。しかし好美は「嫉妬」の意味を勘違いしていた。迎えた取材当日。お店に着くとイケメン店員はまさかの不在。ショックを受ける好美にサービスとして「致死量」レベルの大皿料理が出される。すると、そこに樋口の代理のカメラマン・長谷川が現れる。長谷川は端正な顔立ちのイケメンだった。
好美は事情を告げ、一緒に食べるよう促す。小籠包を食べながら、満面の笑みを向ける長谷川に興奮した好美は、またしても妄想の世界へ。さらに、好美は食欲を発動させ、ホッキ貝やイカの旨味、鮮魚の姿揚げの食感に酔いしれる。続けて甘酢のかかった白飯を食べていると、長谷川に撮影されていることに気づく。長谷川は美女が食事している姿を見るとシャッターを切らずにはいられないという。帰り道、長谷川は普段よく取材を共にしている細見が、いつも好美の話をしていることを明かす。別れた後、ついに好美の心に細見への恋心が…!?
詳しくは テレビ大阪 公式ホームページ まで
詳しくは BSテレ東 公式ホームページ まで
見逃し配信は TVer まで
1週間独占先行配信は ひかりTV まで